「ドコモでスマホの機種変更したいけど店舗じゃなくて自分で行いたい」
「ドコモの機種変更を自分でする際の注意点を知りたい」
「ドコモの機種変更を自分でする方法は?」
などと、ドコモの機種変更を自分で行いたい方のなかには、このような疑問を抱えている方も多いでしょう。
まず、ドコモの機種変更はドコモオンラインショップよりできます。
来店予約をする必要がなく、待ち時間もありません。
自宅にいながら手軽に機種変更ができるため、忙しい方でも問題なく取り組めるでしょう。
そこでこの記事では、ドコモの機種変更を自分で行う方法、注意点などを紹介します。
ドコモの機種変更を自分で行いたい方は、最後までご覧ください。
また、ドコモオンラインショップにて端末の購入もできるので、最新のiPhone情報も参考にしてみてください。
ドコモで最新機種を購入したい方はこちらも参考にしてください。
ちなみに下記の動画ではドコモの機種変更を自分で行う方法について詳しく解説されています。
本記事と併せてぜひ参考にしてみてください!
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ドコモの機種変更を自分で行う方法
ドコモの機種変更を自分で行う方法は、下記の3つです。
- ドコモオンラインショップで全て手続きを自分で行う
- ドコモショップでサポートを受けて行う
- 家電量販店でSIMフリー端末を購入する
ドコモの機種変更を初めて行う方にとって、難しそうとのイメージを抱いている方も多いでしょう。
これから紹介する方法を押さえておくことによって、初めての方でも安心です。
ドコモオンラインショップで全て手続きを自分で行う
自分でドコモの機種変更をする場合、「ドコモオンラインショップ」にて行います。
ドコモオンラインショップでの手続きは名義を未成年の方ではできなかったり、直接機種に触れることができないなどのデメリットがあります。
しかし、オンラインショップであれば店舗では発生する事務手数料が無料になるほか、下取りでお得に契約することも可能です。
下記のようなデメリット・メリットがあるものの、少しでも契約にお得したい方・スムーズに交換したい方は、ドコモオンラインショップでの手続きをおすすめします。
デメリット
- 初めて機種変更をする方にとっては難しいと感じる可能性がある
- 直接機種にさわれない
- 契約する名義の方が未成年の場合は手続きはできない
メリット
- 店舗に行く必要がない
- SIMフリー端末も利用できる
- 契約事務手数料が0円になる
- 店頭サポートを受ける場合は有料
ドコモショップでサポートを受けて行う
ドコモショップでサポートを受けながら、手続きを行うことも可能です。
店頭での機種変更は、ドコモオンラインショップにはないメリット・デメリットがあります。
デメリット
- 契約事務手数料が発生する
- 分割払いを行う場合は本人確認書類を用意する必要がある
- 来店予約をする必要がある
メリット
- 発売当日の機種を手に入れられる
- わからないことがあっても店員にすぐに聞ける
- 端末の使い心地を実際に確認できる
下記の表の契約事務手数料が発生してしまうものの、わからないことがあっても店員にすぐに聞けたり、端末の使い心地を実際に確認できたりするのは安心できるポイントです。
店舗で発生する料金 | 金額(税込) |
---|---|
5G→5G Xi→Xi | 3,850円(※登録等手数料) |
FOMA→Xi Xi→5G FOMA→5G | 3,850円(※契約事務手数料) |
機種変更が初めての方、携帯の設定なども代わりに行ってもらいたい方は、店頭での機種変更がおすすめです。
家電量販店でSIMフリー端末を購入する
ドコモの機種変更は、家電量販店でも可能です。
家電量販店はさまざまな機種・キャリアを扱っているため、機種を比較しながら購入検討できる点が魅力です。
SIMロック解除が不要なSIMフリー端末が揃っているため初期設定は比較的簡単に行えますし、店舗によっては独自で行っているキャンペーンを利用できる場合があります。
より実際に端末を見ながら、お得に端末を購入したい方におすすめです。
また、詳しい店員がいるため、わからないこともすぐに聞て安心ですよ。
ただし、オプションの加入が必須などの条件があったり、手数料がかかるなどのデメリットもあります。
下記のメリットとデメリットを把握したうえで、家電量販店での機種変更を検討するのがおすすめです。
デメリット
- オプションに加入しなければならない場合がある
- ほしい機種が売り切れている場合がある
- アフターサポートが期待できない
メリット
- SIMフリーの端末を購入できる
- 周辺機器の種類が豊富
- 短時間で乗り換えができる
- さまざまな機種・キャリアと比較できる
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ドコモオンラインショップで機種変更を自分で行う方法
ここでは、ドコモオンラインショップで機種変更を自分で行う方法を紹介します。
具体的な方法は下記のとおりです。
- 手順1:申し込みの準備
- 手順2:申し込み
- 手順3:データのバックアップ
- 手順4:初期設定やデータ移行
それぞれの手順について一つずつみていきましょう。
手順1:申し込みの準備
申し込みの準備として、下記の2点を用意してください。
- 機種変更をする回線のdアカウント
- クレジットカード
ドコモオンラインショップで機種変更をする場合は、dアカウントが必要です。
さらに支払い登録に必要なクレジットカードも必要です。
なお、対応しているクレジットカードは下記のとおりですのでご覧ください。
商品の一括払いで利用できるクレジットカード | dカード UCカード JCBカード MUFGカード DCカード NICOSカード 三井住友カード アメリカン・エキスプレスカード ダイナースクラブカード セゾンカード 楽天カード オリコカード イオンカード ジャックスカード ティーエスキュービックカード ライフカード 日専連カード |
手順2:申し込み
ドコモオンラインショップにアクセスして、購入したい商品の「商品詳細を見る」をクリックします。
続いて「機種変更」を選択して、dアカウントでログインします。
そして機種の支払い方法を選択して、「カートに入れる」で完了です。
手順3:データのバックアップ
データ移行をするときのために、旧端末のデータのバックアップをしておきましょう。
データのバックアップをすれば、万が一データ移行に失敗しても安心です。
iPhone、Androidそれぞれのデータのバックアップ方法は下記の表のとおりです。
iPhoneのデータバックアップ方法(Mac) | Androidのデータバックアップ方法 |
---|---|
1.ケーブルを使ってPCと接続 2.MacのFinderのサイドバーでiPhoneを選択 (※macOS10.15より前のverはiTunesを使用してバックアップを行う) 3.Finderウィンドウの上部で「一般」をクリック 4.「iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」を選択 (※バックアップデータを暗号化してパスワードで保護する場合は「ローカルのバックアップを暗号化」を選択) 5.「今すぐバックアップ」をクリック | 1.スマートフォンの設定アプリを開く 2.「Google」→「バックアップ」をタップ 3.「今すぐバックアップ」をタップ |
手順4:初期設定やデータ移行
ここでは、データの初期設定・データ移行、開通手続きの下記の3つについて詳しくみていきましょう。
- iPhoneとAndroidのデータ移行方法
- eSIM・SIMカード開通手続き
iPhoneとAndroidのデータ移行方法
iPhoneとAndroidのデータ移行方法は、下記の表のとおりです。
iPhoneのデータ移行・初期設定方法 | Androidのデータ移行・初期設定方法 |
---|---|
言語と地域の設定 「クイックスタート」で「手動を設定」をタップ 接続する「Wi-Fi」をタップ Touch ID、パスワードなどの設定 「アクティベーション」方法を選択(※iTunes,iCloudで移行する場合はデータのバックアップ時に使用したAppleIDが必要) MacとiPhoneをライトニングケーブルでつなぎ、iTunesの自動同期を停止してバックアップしたデータを復元する 画面に従って他の設定を完了させる | 新しいAndroidの電源を入れる 「開始」をタップ 画面上の指示に従う Google アカウントでログイン |
iPhoneはiCloudでもデータ移行ができますが、iCloudは50GBを超えると料金が発生してしまいます。
少しでも費用を抑えたい場合は、クイックスタート、もしくはiTunesよりデータ移行を行うのがおすすめです。
Androidはデバイス同士を接続して行う方法もありますが、Googleアカウントにログインしてできる方法もあります。
eSIM・SIMカード開通手続き
続いては、eSIM・SIMカードの開通手続きについてみていきましょう。それぞれの開通手続きは下記の表のとおりです。
eSIMの開通手続き (※受付時間は午前9時〜午後9時) | SIMカードの開通手続き (※24時間) |
---|---|
1.「購入履歴」をクリック 2.ログインもしくは「受付番号」「連絡先電話番号」「暗証番号」 3.「切り替え(開通)のお手続き」経をクリック 4.「開通前のご確認事項」「受付確認メール送信先」を確認 5.「ご注文を確定する」で開通手続き完了 | 1.新しい携帯電話にSIMカードを挿入して、1580へ発信 (ネットワーク暗証番号を用意) 2.音声ガイダンスに従って、ネットワーク暗証番号(数字4桁)を入力後、最後に「#」を押す 3.「開通いたします。」とのガイダンスが流れた後、「1#」を押す 4.「ただいま開通処理を行っています。・・・SIMカードを開通いたしました・・・ご利用ありがとうございました。」というガイダンスが流れたら開通手続き完了 5.終了後、携帯を再起動する |
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ドコモでのサポートも受けながら自分で機種変更する方法
ここでは、ドコモでのサポートを受けながら自分で機種変更をする方法の下記を詳しくみていきましょう。
- 手順1:申し込みの準備
- 手順2:申し込み
- 手順3:ドコモショップで受け取り・初期設定
初期設定が難しい方は、ドコモでのサポートを受けながら行うのがおすすめです。
初期設定のみドコモショップでサポートを受けることもできる
ドコモでのサポートを受けながら自分で機種変更をする場合、初期設定のみドコモショップでサポートを受けることができます。
サポート名 | 金額(税込) |
---|---|
初期設定サポート(dアカウントやGoogle アカウント、Apple IDなどの手続き) | 3,300円 |
データ移行 | 2,200円 |
費用はかかってしまうものの、初期設定が難しいと悩む方は、ドコモショップでのサポートを受けるのがおすすめです。
手順1:申し込みの準備
申し込みの準備として、下記の2点を準備しましょう。
- 機種変更をする回線のdアカウント
- クレジットカード
dアカウントは回線開通をする際に利用します。
なお、dアカウントに入る際はドコモ回線にしてアクセスすると、4桁のネットワーク暗証番号だけでログインができるようになります。
また、用意するクレジットカードは限られているため、事前に利用できるか確認しておきましょう。
商品の一括払いで利用できるクレジットカード | dカード UCカード JCBカード MUFGカード DCカード NICOSカード 三井住友カード アメリカン・エキスプレスカード ダイナースクラブカード セゾンカード 楽天カード オリコカード イオンカード ジャックスカード ティーエスキュービックカード ライフカード 日専連カード |
手順2:申し込み
ドコモオンラインショップにアクセスして、購入したい商品の「商品詳細を見る」をクリックします。
購入したいカラー、容量をクリックして、「機種変更」を選択します。
さらに機種代金の支払い方法を選んでください。
続いて手続きするドコモの契約電話番号のアカウントでログインしてください。
最後に「カートに入れる」で完了です。
なお「購入履歴」にdアカウントでログインして、「配送状況のご確認」をクリックすれば、いつ届くのかがわかるようになります。
手順3:ドコモショップで受け取り・初期設定
注文した商品をドコモショップで受け取り、初期設定を行います。
ドコモショップではデータ移行、初期設定を行ってくれます。
初期設定ではdアカウントやGoogle アカウント、Apple IDなどの手続きを代わりに行ってくれるため、初めての方でも安心でしょう。
もしもわからないことがあれば、店員の方に聞くと丁寧に対応してくれます。
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自分でドコモの機種変更前にやること
ここでは、自分でドコモの機種変更前にやることである下記の3つについて紹介します。
- 購入する端末の確認
- プラン変更の有無の確認
- データ移行の準備
ここでは、機種変更前にやることを詳しくみていきましょう。
購入する端末の確認
ドコモの機種変更前に、どの端末を購入するか確認しましょう。
ドコモオンラインショップで購入できる端末は、下記の表の通りです。
- Galaxy
- arrows
- AQUOS
- Xperia
- iPhone
- docomo Certified Galaxy
iPhoneはもちろんのこと、さまざまな種類のAndroid端末も取り扱っています。
期間によっては大幅割引セールやキャッシュバックキャンペーンやクーポンなども行っているため、そちらを参考にして購入する端末を決めるのもおすすめです。
プラン変更の有無の確認
ドコモのプランは下記のようになっています。
プラン名 | プラン(税込) |
---|---|
eximo | ~1GB:4,565円 1GB~3GB:5,665円 無制限:7,315円 |
ahamo | 20GB:2,970円 100GB:4,950円 |
irumo | 3GB:2,167円 6GB:2,827円 9GB:3,377円 |
ドコモはプランが複数用意されているため、契約するプランは事前に確認しておきましょう。
また2023年7月から新しいプランの提供が開始されており、旧プランは契約できません。
データ容量の消費が多い方は「eximo」、データ消費量が少ない方は「ahamo」がおすすめです。
メリット・デメリットについても解説していますので、詳細は該当記事をご覧ください。
データ移行の準備
端末を乗り換える際は、データのバックアップとデータ移行を行いましょう。
データのバックアップを行うことによって、万が一データ移行に失敗した場合でも安心です。
iPhone、Androidそれぞれのデータのバックアップ方法は下記の表のとおりです。
iPhoneのデータバックアップ方法(Mac) | Androidのデータバックアップ方法 |
---|---|
1.ケーブルを使ってPCと接続 2.MacのFinderのサイドバーでiPhoneを選択 (※macOS10.15より前のverはiTunesを使用してバックアップを行う) 3.Finderウィンドウの上部で「一般」をクリック 4.「iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」を選択 (※バックアップデータを暗号化してパスワードで保護する場合は「ローカルのバックアップを暗号化」を選択) 5.「今すぐバックアップ」をクリック | 1.スマートフォンの設定アプリを開く 2.「Google」→「バックアップ」をタップ 3.「今すぐバックアップ」をタップ |
続いてデータの移行方法は、下記の表のとおりです。
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ドコモの機種変更を自分で行うメリット
ここでは、ドコモの機種変更を自分で行う下記のメリットについて詳しくみていきましょう。
- 店舗に行く必要がない
- SIMフリー端末も利用できる
- 手続きは簡単
ドコモの機種変更を自分で行うべきか、店頭で行うべきか迷っている方は、ぜひこれから紹介することを参考にしてください。
店舗に行く必要がない
ドコモの機種変更をすべて自分で行う「ドコモオンラインショップ」は、店頭に足を運ぶ必要がありません。
店舗でドコモの機種変更をする場合、Webより来店予約をし、1時間から2時間前後かかります。
しかし、ドコモオンラインショップであればWeb上にて10分前後で手続きができるため、スムーズに機種変更をしたい方には最適です。
すべて自分で行う必要がありますが、簡単に手続きできるのも魅力です。
SIMフリー端末も利用できる
ドコモオンラインショップでは、SIMフリーの端末を購入することが可能です。
SIMフリー端末とは、スマホにかかっているキャリアのロックが解除されている端末のことです。
そのため、購入後煩わしい手続きをする必要がなく、比較的簡単にすぐに利用開始することができます。
ただし、SIMフリー端末でドコモの端末を利用する場合は、動作確認端末であるか事前に確認しておきましょう。
動作確認端末とは、キャリア会社が特定のSIMで正常に動作するか確認した端末のことです。
動作確認端末でないと、ドコモと契約しても動作しない可能性があります。
手続き自体は簡単
ドコモオンラインショップの手続きが難しいとイメージしている方もいるかもしれませんが、手続き自体は簡単です。
先程も手続きを紹介しましたが、下記のステップを行うだけです。
- 機種変更をする回線のdアカウント、もしくはネットワーク暗証番号でログイン
- 端末を選択する
- 端末の受け取り方法を選択する
- 料金プランの選択
- 支払い方法の選択
- 注文を確定して注文完了
画面の指示に従って行うだけであるため、初めての方でも安心して取り組めます。
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ドコモの機種変更を自分で行うデメリット・注意点
ここでは、ドコモの機種変更を自分で行う下記のデメリットについて詳しくみていきましょう。
- 店舗のサポートが一部有料
- アプリによってはデータが完全に移行できないものもある
- ドコモ以外から持ち込みの端末は保証がない
ドコモの機種変更を行うことを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
店舗のサポートが一部有料
ドコモの機種変更を自分で行い、その後スマホの初期設定を店舗で行ってもらう場合、サポート金額は一部有料です。
機種変更をした際、dアカウントやGoogleアカウント、Apple IDなどを設定する必要がありますが、それらを店舗のスタッフが有料で行ってくれます。
少しでも費用を抑えたい場合は、自分で調べながら機種変更をするのがおすすめです。
サポート名 | 金額(税込) |
---|---|
初期設定サポート(dアカウントやGoogle アカウント、Apple IDなどの手続き) | 3,300円 |
データ移行 | 2,200円 |
アプリによってはデータが完全に移行できないものもある
アプリによっては、データ移行が完全にできないものもあります。
例えばInstagram、TwitterなどはID、パスワードさえ覚えていればログインできますが、LINEの場合は端末のデータ移行が必要です。
LINEのデータ移行をする前にトークのバックアップをしておき、LINEのデータ移行をしましょう。
トークのバックアップ方法と、データ移行方法、トーク履歴の引き継ぎ方法は下記のとおりです。
なお、電話番号は引き続き利用する前提です。
- 旧端末のラインホーム→右上の「設定」をタップ
- 「トークのバックアップ」をタップ
- 「今すぐバックアップ」で6桁のPINコードを入力して完了
- 新しい端末で「LINE」を起動して「ログイン」を選択
- 「QRコードでログイン」以外の方法を選択
- 電話番号を入力して、SMSの番号を入力
- 表示された情報が自分のものであることを確認して、「はい、私のアカウントです」をタップ
- 事前に設定したパスワードを入力
- 「トーク履歴を復元」をタップして、バックアップ用の6桁のPINコードを入力
以上で完了です。
下取りを出す前に、必ずLINE移行をしておきましょう。
なお、異なるOSの引き継ぎでは、過去のトーク履歴が直近14日間しか引き継がれません。
ドコモ以外から持ち込みの端末は保証がない
ドコモ以外から持ち込みの端末には保証がありません。
ドコモ以外の端末では、ケータイ補償サービスに加入できず、メーカー保証のみに限られます。
さらに端末関連のサポートも一切ありません。
「スマホでわからないことがある」「壊れたときが不安」といった方は、注意しましょう。
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ドコモの機種変更で利用できるキャンペーン
ここでは、ドコモの機種変更で利用できるキャンペーンを紹介します。
キャンペーン名 | 内容 | 終了日 |
---|---|---|
いつでもカエドキプログラム | 対象機種を残価設定型24回払いで購入し、対象期間内に対象機種を返却すると残価の支払いが不要になり、一括購入よりかなり安くスマホが持てる | 終了日未定 |
スマホおかえしプログラム | 対象機種を36回分割払いで購入し、対象期間内に購入した端末を返却すると、最大12回分の分割支払金が不要になり、一括購入より安くスマホが持てる | 終了日未定 |
eximoデビューキャンペーン | irumo契約者が対象機種購入&eximoへの契約でdポイント4,000ptプレゼント | 2024年5月31日 |
5G WELCOME割 | 5G対象機種を購入で機種代金を5,500円(税込)〜22,000円(税込)割引 | 終了日未定 |
端末購入割引 | 対象機種の購入で機種代金を5,500円(税込)〜22,000円(税込)割引 | 終了日未定 |
【オンラインショップ限定】 機種購入割引 | ドコモオンラインショップで対象機種を購入すると機種代金が最大55,000円(税込)割引になる |
終了日未定
|
オンラインショップおトク割 | ドコモオンラインショップで対象機種を購入すると機種代金が最大25,300円(税込)割引になる | 終了日未定 |
ドコモにお乗り換えで最大22,000円(税込)還元 | 対象スマホを税込22,000円割引で購入するか、事前エントリーを行ってギガプランに申込み、ドコモオンラインショップで対象スマホを税込16,500円割引+5,000dポイントをもらうか選べるキャンペーン | 終了日未定 |
下取りプログラム | 今持っているスマホ・タブレット・携帯などをドコモに下取りに出すと、新しく購入する端末の代金から最大145,000円(税込)を割引 | 終了日未定 |
大特価SPECIAL SALE! | 機種だけ(白ロム)購入も含めたすべての購入方法で割引やdポイントが受け取れる | 終了日未定 |
SIMのみ契約でdポイント10,000ポイントプレゼント | 今使っているスマホをそのままでSIMのみドコモに乗り換えると10,000dポイントがもらえる | 常時開催 |
はじめてスマホ割 | 「はじめてスマホプラン」に加入で、最大12か月、月額550円割引になる | 終了日未定 |
U15ポイント特典 |
「U15はじめてスマホプラン(5GB/10GB)」に申し込むと最大12か月間dポイント1,000pt(期間・用途限定)がもらえる |
終了日未定 |
ディズニープラス&ギガプラン/ahamo契約で最大6ヶ月間990円無料 | ディズニープラスとドコモのギガプラン/ahamoを契約すると、月額990円が6ヶ月無料になる | 終了日未定 |
オンラインショップ返品保証 | 対象の機種にて機種変更または契約変更をされた方は、商品到着から8日以内のお手続きで、商品ご利用後でも返品が可能 | 終了日未定 |
ドコモからディズニープラスに入会でdポイント990ptプレゼント |
ドコモ回線以外の方でも、ドコモからディズニープラスに入会するとdポイント990ptを進呈 |
終了日未定 |
爆アゲセレクション |
eximo・ahamo・ギガホ・irumoをご利用中ならディズニープラス・NETFLIX・Leminoプレミアム・Youtube Premium・DAZNの5つのサービスで最大25%の還元 |
終了日未定 |
ドコモオンラインショップ限定!home 5G お申込みdポイントプレゼント特典 |
「home 5G プラン」の新規契約と対象製品を購入して、購入から2か月後の月末まで継続でdポイント15,000ポイントをプレゼント |
終了日記載なし |
home 5G U29 デビュー割 |
個人名義の新規「home 5G プラン」契約時に満29歳以下の方は初回割引適用月を1か月目と起算して最大12か月間、当月のご利用のデータ量が30GB以下の場合、月額料金から1,760円(税込)割引になる |
終了日未定 |
eximoお試しで2,000ポイントプレゼントキャンペーン |
キャンペーン期間中にキャンペーンページからエントリーして「eximo」へ申込むとdポイント(期間・用途限定) 2,000ポイントがもらえる |
終了日未定 |
home 5G のりかえ キャンペーン |
キャンペーン実施期間中に、新たに「home 5G プラン」のご契約と「home 5G HR02」を購入するとdポイント(期間・用途限定)最大22,000ポイントがもらえる |
終了日未定 |
家族まとめてキャンペーン |
ファミリーグループ内のご家族が2台対象機種を同月・同店舗で購入で最大4,000dポイントプレゼント |
終了日未定 |
スマホ購入&dカード GOLDご利用特典 |
ドコモショップで対象機種を「機種変更」または「契約変更(FOMA指定プランからの契約変更を除く)」で購入しeximoを契約された方を対象として、dカード GOLDの対象決済5,000円(税込)以上の利用でdポイント500pt(期間・用途限定)を最大12か月間進呈 |
未定 |
docomo select550円(税込)割引クーポン |
dアカウントにログインでドコモオンラインショップで充電器・モバイルバッテリー購入に利用できる550円(税込)割引クーポンプレゼント |
2024年5月21日 |
ドコモからAmazonプライムご登録でdポイント200ptプレゼント |
ドコモからAmazonプライムご登録でdポイント200ptプレゼント |
2024年5月31日 |
ARグラス「Rokid」で爆アゲ対象映像配信サービスを楽しもう!最大6,000ポイントプレゼントキャンペーン |
対象のARグラスを購入+爆アゲセレクション対象映像サービスの加入+爆アゲセレクションポイント還元対象プランの契約でdポイント最大6,000ポイントプレゼント |
2024年5月15日 |
そのなかから、下記の5つのキャンペーンについてみていきましょう。
- オンラインショップ限定 機種購入割引
- オンラインショップおトク割
- いつでもカエドキプログラム
- スマホおかえしプログラム
- 下取りプログラム
お得に機種変更をしたい方は必須です。
オンラインショップ限定 機種購入割引
出典:ドコモ
キャンペーン名 | オンライン限定 機種購入割引 |
---|---|
終了日 | 終了日未定 |
条件 | ドコモオンラインショップで対象機種を購入(回線契約は不要) |
内容 | 購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントを進呈 |
こちらのキャンペーンはドコモオンラインショップ限定のものです。
ドコモオンラインショップで端末を購入すると、オンラインショップ価格から割引又はポイント還元が適用されます。
割引が適用される機種は不定期で追加されることもあるので、気になっている機種をお得に手に入れたい方は、定期的に確認しておきましょう。
2024年5月現在の対象端末は以下の通りです。
【割引】
対象の購入方法:機種変更、契約変更
機種名 | 割引額 |
---|---|
dtab Compact d-52C | 19,800円割引 |
dtab d-51C | |
Google Pixel 7a | 4,400円割引 |
対象の購入方法:乗り換え(MNP)
機種名 | 割引額 |
---|---|
該当機種なし | - |
【進呈ポイント】
対象の購入方法:機種変更、契約変更
機種名 | 進呈ポイント |
---|---|
該当機種なし |
- |
対象の購入方法:新規契約
機種名 | 進呈ポイント |
---|---|
dtab Compact d-52C | 18,000ポイント進呈 |
dtab d-51C |
割引額は端末によって異なるものの、最大22,000円割引されてとてもお得です。
なお1つ注意点として、契約者1人につき1台との制限があります。
しかしそれでも端末を大変お得に購入できるキャンペーンであるため、これを機にお得に機種変更をしてみてはいかがでしょうか。
オンラインショップおトク割
出典:ドコモ
キャンペーン名 |
オンラインおトク割 |
---|---|
終了日 |
終了日未定 |
条件 |
ドコモオンラインショップで対象機種を購入 |
内容 |
対象機種購入時にドコモオンラインショップ価格から割引もしくはポイント進呈 |
こちらも先ほどと同様、ドコモオンラインショップで端末を購入すると機種代金がオトクになるキャンペーンです。
2024年5月の時点で対象となっているのは以下の端末です。
【割引】
対象の購入方法:機種変更、契約変更
機種名 | 特典 |
---|---|
AQUOS R8 SH-52D | 22,000円割引 |
Xperia 10 V SO-52D | 16,500円割引 |
Xperia 10 V Fun Edition SO-52D | |
Xperia 1 Ⅳ SO-51C | 11,000円割引 |
arrows N F51-C |
対象の購入方法:乗り換え(MNP)
機種名 | 割引額 |
---|---|
AQUOS R8 SH-52D | 22,000円割引 |
【進呈ポイント】
対象の購入方法:新規契約
機種名 | 進呈ポイント |
---|---|
AQUOS R8 SH-52D | 20,000ポイント進呈 |
iPhoneは含まれていませんが、Androidへの乗り換えを検討しているユーザーにとっては大変魅力的です。
5,000円から22,000円程お得になるため、これを気にAndroidへの移行を検討してみてはいかがでしょうか。
いつでもカエドキプログラム
出典:ドコモ
キャンペーン名 |
いつでもカエドキプログラム |
---|---|
終了日 |
終了日未定 |
条件 |
|
内容 |
購入した端末の返却時期によって以下の割引が受けられる 【1~22か月目に端末を返却した場合】
【23か月目に端末を返却した場合】
【24~46か月目に端末を返却した場合】
|
いつでもカエドキプログラムは、対象機種を「残価設定型24回払い」に設定して、期間内に対象端末を返却することによって、割引が適用されるプログラムです。
こちらのキャンペーンは1カ月目から利用できるため、「毎年端末を交換したい」といった方には最適です。
ただし、早く返却するよりも残金が綺麗になくなる購入から約2年、23回目に端末を返却するのがおすすめです。
これは、23回目以前に返却をすると新しい端末と古い端末の代金を2重で支払うことになってしまうためです。
しかし24回目以降になると、23回目で返却するよりも割引額が少なくなってしまうため注意してください。
また、端末返却時に端末に不備、故障があるとドコモの審査基準を満たせない可能性があり、22,000円の違約金が発生するケースがあります。
端末の故障が不安な方は、22,000円(税込)が2,200円(税込)になる「ケータイ補償サービス・smartあんしん補償」への加入をおすすめします。
スマホおかえしプログラム
出典:ドコモ
キャンペーン名 | スマホおかえしプログラム |
---|---|
終了日 | 終了日未定 |
条件 |
|
内容 | 対象機種をdocomoに返却した場合に、その翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)またはその相当額の支払いが不要になる |
スマホおかえしプログラムとは「dポイントクラブ」に加入して、対象機種を36回分割支払いで購入、その後、期間内に端末を返却することで割引が適用されるプログラムです。
期間内に対象端末を返却すれば、翌々月請求分以降の分割支払金である最大12回分、もしくは相当額の支払いが不要になります。
そのため、端末をオトクに購入したい方にはおすすめのキャンペーンです。
対象端末にはiPhone、Galaxy、AQUOS、Xperiaなどさまざまな機種があり、自分に合った端末が見つかるでしょう。
ただし、返却予定のスマホの画面が割れていたり、基盤が断裂していたりする場合は、ドコモの査定基準を満たせない可能性があります。
その場合22,000円(税込)の違約金が発生するため、端末は丁寧に扱うようにしましょう。
下取りプログラム
出典:ドコモ
キャンペーン名 | 下取りプログラム |
---|---|
終了日 | 終了日未定 |
条件 |
|
内容 | 下取り価格に応じてdポイントを進呈 |
下取りプログラムは手元にある端末を下取りに出して新しい端末を購入すると、最大113,000円(税込)の割引が受けられます。
対象端末は以下の通りです。
iPhone
下取り端末 | docomoから購入 | au/Softbank/Rakuten/SIMフリーなど |
---|---|---|
iPhone 14 Pro Max | 72,000円〜95,000円 | 75,000円〜99,000円 |
iPhone 14 Pro | 61,000円〜83,000円 | 61,000円〜87,000円 |
iPhone 14 Plus | 49,000円〜58,000円 | 49,000円〜60,000円 |
iPhone 14 | 43,000円〜49,000円 | 45,000円〜51,000円 |
iPhone 13 Pro Max | 71,000円〜89,000円 | 74,000円〜93,000円 |
iPhone 13 Pro | 56,000円〜71,000円 | 58,000円〜74,000円 |
iPhone 13 | 43,000円〜49,000円 | 45,000円〜51,000円 |
iPhone 13 mini | 37,000円〜43,000円 | 38,000円〜45,000円 |
iPhone 12 Pro Max | 40,000円〜50,000円 | 42,000円〜52,000円 |
iPhone 12 Pro | 33,000円〜47,000円 | 34,000円〜49,000円 |
iPhone 12 | 23,000円〜37,000円 | 28,000円〜37,000円 |
iPhone 12 mini | 17,000円〜26,000円 |
17,000円〜27,000円 |
iPhone 11 Pro Max | 18,000円〜34,000円 | 18,000円〜35,000円 |
iPhone 11 Pro | 15,000円〜28,000円 | 15,000円〜29,000円 |
iPhone 11 | 13,000円〜17,000円 | 13,000円〜17,000円 |
iPhone SE(第3世代) | 14,000円〜20,000円 | 14,000円〜21,000円 |
iPhone SE(第2世代) | 8,000円〜12,000円 | 8,000円〜12,000円 |
iPhone XS Max | 12,000円〜20,000円 | 12,000円〜21,000円 |
iPhone XS | 5,000円〜16,000円 | 5,000円〜16,000円 |
iPhone XR | 4,000円〜13,000円 | 4,000円〜13,000円 |
iPhone X | 4,000円〜5,000円 | 4,000円〜5,000円 |
iPhone 8 Plus | 5,000円〜8,000円 | 5,000円〜8,000円 |
iPhone 8 | 1,500円〜3,000円 | 1,000円〜3,000円 |
iPhone 7 Plus | 1,000円〜2,000円 | 1,000円〜2,000円 |
iPhone 7 | 500円〜1,000円 | 500円〜1,000円 |
iPhone 6s Plus | 500円〜1,000円 | 500円〜1,000円 |
iPhone 6s | 500円 | 500円 |
Android
下取り端末 | 価格 |
---|---|
あんしんスマホ KY-51B | 3,000円 |
arrows Be4 Plus F-41B | 1,000円 |
arrows N F-51C | 10,000円 |
arrows NX F-01K | 200円 |
らくらくスマートフォン F-52B | 3,000円 |
arrows NX9 F-52A | 1,000円 |
arrows ケータイ ベーシック F-41C | 500円 |
らくらくホン F-01M | 200円 |
HUAWEI P30 Pro HW-02L | 5,000円 |
dtab Compact d-52C | 14,000円 |
LG VELVET L-52A | 5,000円 |
LG V60 ThinQ 5G L-51A | 10,000円 |
LG style3 L-41A | 3,500円 |
Galaxy A51 5G SC-54A | 9,000円 |
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A | 14,000円 |
Galaxy S20+ 5G SC-52A | 14,000円 |
Galaxy S20 5G SC-51A | 11,000円 |
Galaxy A21 SC-42A | 1,000円 |
Galaxy A41 SC-41A | 1,000円 |
Galaxy A22 5G SC-56B | 4,000円 |
Galaxy Z Fold3 5G SC-55B | 57,000円 |
Galaxy Z Flip3 5G SC-54B | 14,000円 |
Galaxy A52 5G SC-53B | 11,000円 |
Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B | 37,000円 |
Galaxy S21 5G SC-51B | 24,000円 |
Galaxy S22 SC-51C | 29,000円 |
Galaxy S22 Ultra SC-52C | 54,000円 |
Galaxy A53 5G SC-53C | 14,000円 |
Galaxy Z Flip4 SC-54C | 44,000円 |
Galaxy Z Fold4 SC-55C | 67,000円 |
Galaxy A23 5G SC-56C | 7,000円 |
Galaxy S7 edge SC-02H | 1,000円 |
Galaxy Feel SC-04J | 500円 |
Galaxy S8+ SC-03J | 2,000円 |
Galaxy S8 SC-02J | 1,500円 |
Galaxy S9+ SC-03K | 2,000円 |
Galaxy S9 SC-02K | 1,500円 |
Galaxy Note8 SC-01K | 4,000円 |
Galaxy S10+ (Olympic Games Edition) SC-05L | 7,000円 |
Galaxy S10+ SC-04L | 7,000円 |
Galaxy S10 SC-03L | 4,000円 |
Galaxy Feel2 SC-02L | 1,000円 |
Galaxy Note9 SC-01L | 6,000円 |
Galaxy A20 SC-02M | 200円 |
Galaxy Note10+ SC-01M | 10,000円 |
dtab d-51C | 15,000円 |
AQUOS sense5G SH-53A | 1,000円 |
AQUOS R5G SH-51A | 10,000円 |
AQUOS sense4 SH-41A | 2,000円 |
AQUOS sense6 SH-54B | 5,000円 |
AQUOS R6 SH-51B | 21,000円 |
AQUOS wish2 SH-51C | 3,000円 |
AQUOS R7 SH-52C | 35,000円 |
AQUOS sense7 SH-53C | 10,000円 |
AQUOS R2 SH-03K | 1,000円 |
AQUOS sense SH-01K | 200円 |
AQUOS R3 SH-04L | 200円 |
AQUOS sense3 SH-02M | 1,000円 |
Xperia 5 II SO-52A | 16,000円 |
Xperia 1 II SO-51A | 18,000円 |
Xperia 10 II SO-41A | 1,000円 |
Xperia 5 III SO-53B | 29,000円 |
Xperia 10 III SO-52B | 16,000円 |
Xperia 1 III SO-51B | 27,000円 |
Xperia Ace II SO-41B | 1,000円 |
Xperia 1 IV SO-51C | 35,000円 |
Xperia 10 IV SO-52C | 17,000円 |
Xperia Ace III SO-53C | 5,000円 |
Xperia 5 IV SO-54C | 25,000円 |
Xperia(TM) XZ Premium SO-04J | 1,500円 |
Xperia(TM) XZs SO-03J | 1,000円 |
Xperia XZ2 Premium SO-04K | 500円 |
Xperia XZ2 SO-03K | 500円 |
Xperia XZ1 SO-01K | 200円 |
Xperia XZ3 SO-01L | 500円 |
Xperia 1 SO-03L | 1,500円 |
Xperia Ace SO-02L | 500円 |
Xperia 5 SO-01M | 3,000円 |
割引はdポイントで付与され、付与されたポイントは買い物で利用できます。
ただし、下取りに出す端末が破損している場合は、最低額が下がるため注意が必要です。
機種によって割引額は異なりますが、良品であれば最大113,000円(税込)の割引が受けられるため、新しい端末を購入する方は是非チェックしておきましょう。
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ドコモの機種変更を自分で行うことに関するよくある質問
ここでは、ドコモの機種変更を自分で行うことに関するよくある質問、下記の5つをまとめました。
- ドコモの機種変更は自分でできる?
- SIMカードの入れ替えとデータ移行はどっちが先?
- 機種変更した後の旧端末はどうする?
- 機種変更に必要な費用は?
- 機種変更キャンペーンのdポイントはいつもらえる?
それぞれの質問について詳しくみていきましょう。
ドコモの機種変更は自分でできる?
ドコモの機種変更は「ドコモオンラインショップ」より自分で行えます。
店頭で機種変更をするように来店予約をする必要がなく、待ち時間の必要もないためスムーズです。
SIMカードの入れ替えとデータ移行はどっちが先?
一般的にはSIMカードを入れ替えてからスマホの電源を入れ、データ移行を行います。
機種変更した後の旧端末はどうする?
機種変更した後の旧端末は、下取りをするのがおすすめです。
下取りをすると新しい端末を購入する際に割引が適用されておトクです。
端末が破損していたり、基盤が断裂していたりすると受けられないケースもあるものの、綺麗な状態であれば大幅な割引を受けられることもあります。
機種変更に必要な費用は?
ドコモの店頭で機種変更をすると、下記の料金が発生します。
店舗で発生する料金 | 金額(税込) |
---|---|
5G→5G Xi→Xi | 3,850円(※登録等手数料) |
FOMA→Xi Xi→5G FOMA→5G | 3,850円(※契約事務手数料) |
しかし、ドコモオンラインショップで手続きをすれば事務手数料などは発生せず、費用は端末代だけになります。
機種変更キャンペーンのdポイントはいつもらえる?
機種変更キャンペーンのdポイントが付与されるタイミングは、個人契約と法人契約で異なり、詳細は下記のとおりです。
個人契約 | 法人契約 |
---|---|
旧機種と申込書が不備なくドコモの「下取り窓口」に到着し、検品が終了した翌日 | ドコモの「下取り窓口」に到着し、検品が終了した月の翌月10日 |
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ドコモの機種変更を自分で行うまとめ
この記事では、ドコモの機種変更を自分で行う方法を詳しく紹介しました。
ドコモの機種変更は難しいものではなく、手順通りに行うだけです。
ただし、どうしてもわからない方はドコモの有料サポートを受けることをおすすめします。
また、ドコモの機種変更をする場合は、LINEのトークのバックアップ、引き継ぎの準備を忘れないようにしましょう。
機種変更をお考えの方は本記事で紹介したことをもとに、ぜひ自分でドコモの機種変更をしてみましょう!
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