IIJmioからドコモへの乗り換えには、どのような手続きが必要か、またメリットやデメリットは何か気になる方もいらっしゃることでしょう。
この記事では、IIJmioからドコモへの乗り換え手順や注意点、ドコモの魅力や料金プランなどを詳しく解説します。
IIJmioからドコモへ乗り換えると、通信速度やサービスが向上するだけでなく、家族割や光回線とのセット割などでお得に利用できる可能性もあります。
また最新のiPhone 15 の在庫も豊富に取り揃えていますし、iPhone 14の値下げにも対応されると予想されています。
機種変更も一緒に検討している方はドコモオンラインショップから端末購入をするとおすすめです。
一方で、ドコモに乗り換えたことで月額料金が高くなる場合や、MNP予約番号の取得に時間がかかる場合もありますので、事前に確認しておきましょう。
IIJmioからドコモへの乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
内容は以下のとおりです。
- IIJmioからドコモへ乗り換える際のデメリット
- IIJmioからドコモへ乗り換える際のメリット
- IIJmioからドコモへ乗り換える手順
- IIJmioからドコモへの乗り換えタイミング
- IIJmioからドコモへ乗り換える際の注意点
- IIJmioからドコモへ乗り換える際のよくある質問
- IIJmioからドコモへ乗り換えまとめ
どのようなタイミングで、IIJmioからドコモへの乗り換えをしたらいいのかについても紹介しますので、自分に合った乗り換え方法を見つけてみてください。
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IIJmioからドコモへ乗り換える際のデメリット
ここからは、IIJmioからドコモへ乗り換える際のデメリットについてご紹介します。
内容は以下のとおりです。
- ドコモは月額料金が高い
- ドコモはdアカウント作成が必要
- ドコモへの乗り換えは初期設定が面倒
それぞれのポイントについて解説していますので見てみましょう。
ドコモは月額料金が高い
IIJmioは、必要なデータ容量ごとに料金プランを選べるので、格安でスマホを利用できます。
一方、ドコモは基本料金が高い傾向にあります。
また、音声通話やドコモメールなどのオプションも別途料金がかかるので注意してください。
例えば、IIJmioの5GBプランで音声通話とSMSを利用する場合は、月額1,960円(税込)ですが、ドコモの6GBプランで同じサービスを利用する場合は、月額2,827円(税込)と1,000円近くも料金に差が出てしまいます。
IIJmio | ドコモ |
---|---|
【音声SIM】 2GB:850円 5GB:990円 10GB:1,500円 15GB:1,800円 20GB:2,000円 【データeSIM 】 2GB:440円 5GB:660円 10GB:1,100円 15GB:1,430円 20GB:1,650円 【データ※タイプDのみ 】 2GB:740円 5GB:900円 10GB:1,400円 15GB:1,730円 20GB:1,950円 【SMS 】 2GB:820円 5GB:970円 10GB:1,470円 15GB:1,780円 20GB:1,980円 | 【eximo】 ~1GB:4,565円 1~3GB:5,665円 3GB~無制限:7,315円 【ahamo】 20GB:2,970円 ahamo大盛り 100GB:4,950円 【irumo】 3GB:2,167円 6GB:2,827円 9GB:3,377円 0.5GB:550円 |
したがってドコモへ乗り換えると、月額料金が約2倍、もしくはそれ以上になる可能性があります。
IIJmioは格安SIMであり、ギガ数やオプションに応じて自由に料金プランを選べますが、ドコモは3大キャリアであり、料金プランや割引サービスが複雑です。
ドコモの料金プランには、ahamoやirumoなどの新しいプランもありますが、それでもIIJmioよりは月額料金が高い傾向が見られます。
しかしながら、ドコモにも割引サービスがあり、こちらのサービスを併用することで料金を安くすることは可能です。
また、ドコモでは、最新のスマホや海外データローミングなどのオプションを利用すると、さらに月額料金が高くなります 。
これらのオプションは、スマホの性能や機能を向上させたり、海外でのインターネット利用を可能にしたりするものですが、それに見合うだけの価値があるかどうかは、個人の判断になるでしょう。
またドコモの月額料金が高いと感じる場合には、以下のような方法で回避できます。
- ドコモの料金プランを見直す
- ドコモの割引特典を活用する
- dカード/dカード GOLDを利用する
下記項目ごとに解説していきます。
ドコモの料金プランを見直す
ドコモでは、自分の利用状況やニーズに合わせて、eximo、ahamo、irumoとさまざまな料金プランを提供しています。
ドコモの料金表 |
---|
【eximo】 ~1GB:4,565円 1~3GB:5,665円 3GB~無制限:7,315円 |
【ahamo】 20GB:2,970円 ahamo大盛り 100GB:4,950円 |
【irumo】 3GB:2,167円 6GB:2,827円 9GB:3,377円 0.5GB:550円 |
まずはご自身が毎月どれくらいのデータ通信量を使用しているか把握することをおすすめします。
例えば、毎月6GB〜20GBのデータ通信量であれば、オンライン専用のahamoへの乗り換えがお得でおすすめです。
ahamoは月額2,970円(税込)で、5分以内の国内通話が無料です。
毎月6GBも使用しないという方はより低容量プランに特化したirumoのプランがおすすめです。
また、5G対応、大容量プラン、データ無制限にも対応した「eximo」・OCNモバイル・ONEの後継サービス「irumo」も安くてお得なプランです。
ドコモの割引特典を活用する
ドコモでは、家族での利用や光回線とのセット利用などで、月額料金が割引になる特典があり活用することが可能です。
例えば、「みんなドコモ割」では、家族内にドコモユーザーが2回線以上いると、最大1,100円ずつ割引されます 。
「ドコモ光セット割」では、自宅の光回線をドコモ光にすると、最大1,100円割引です。
dカード/dカード GOLDを利用する
dカード/dカード GOLDは、ドコモの発行するクレジットカードです。
「ドコモ」「ドコモ光」の支払いに設定すると、10%分のdポイントが還元されます 。
例えば、月額料金が10,000円なら、1,000円分のdポイントがもらえるのです。
あなたのニーズや予算に合わせて、最適な選択をしてください。
ドコモはdアカウント作成が必要
IIJmioは、dアカウントというドコモの会員IDを必要としません。
しかし、ドコモへ乗り換えると、dアカウントの作成が必要です。
dアカウントは、ドコモのサービスやキャンペーンに参加するために必要なものですが、登録や管理に手間がかかる場合があります。
また、dアカウントを忘れたり紛失したりすると、サービスの利用や解約などに支障が出る可能性があるので注意してください。
dアカウントとは、ドコモのサービスを利用するためのIDで、dポイントやd払いなどにも使えるものです。
dアカウントの作成は無料で、ドコモの回線契約がなくてもできます。
dアカウントの作成方法は以下の通りです。
- ドコモの公式サイトにアクセスし、dアカウントを作成するをクリックする
- 必要な情報を入力し、利用規約に同意して送信する
- メールアドレスに送られた認証コードを入力し、登録を完了する
dアカウントを作成したら、ドコモのSIMカードやeSIMを契約する際に必要な情報として入力します。
また、iPhoneでahamoを利用するには、dアカウント・dポイント・d払いなどで使うプロファイルをダウンロードしてください。
そのため、iPhoneユーザーはdアカウントの作成が必須で、Androidユーザーも、ドコモのサービスを利用するためにはdアカウントがあると便利です。
ドコモへの乗り換えは初期設定が面倒
IIJmioは、SIMカードを挿入してAPN設定をするだけでスマホを利用できます。
しかし、ドコモへ乗り換えると、SIMカードだけでなくeSIMという電子的なSIMカードも利用することが必要になる場合があります。
eSIMとはスマホと一体化したSIMのことで、QRコードやプロファイルを読み込んで設定することができます。
eSIMの設定は難しいものではありませんが、IIJmioよりも手順が多くなります。
また、eSIMを利用するには対応したスマホが必要です。
IIJmioで使っていたスマホがeSIMに対応していない場合は、新しいスマホを購入する必要があります。
そのため、IIJmioからドコモへ乗り換える際には、ドコモへの初期設定が面倒に感じるかもしれません。
ドコモへの乗り換えは、以下の手順です。
- IIJmioでMNP予約番号を取得する
- ドコモの公式サイトやオンラインショップでSIMカードやスマホを選んで申し込む
- SIMカードやスマホが届いたら、ドコモのサイトでMNP開通手続きをする
- SIMカードをスマホに入れて、APN設定をする
- dアカウントを作成して、ドコモのサービスにログインする
このように、ドコモへの乗り換えは基本的には自分でできるものですが、もし不安な場合は、ドコモショップやドコモサポートセンターに相談してみてください。
ドコモのスタッフが丁寧に対応してくれます。
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IIJmioからドコモへ乗り換える際のメリット
ここからは、IIJmioからドコモへ乗り換える際のメリットについてご紹介します。
内容は以下のとおりです。
- ドコモは使った分だけ料金支払い
- ドコモはセット割にて月額料金が安くなる
- ドコモは通信速度が速く安定している
- ドコモはキャリアメールが利用できる
- ドコモショップにて手続きやサポートが受けられる
- ドコモは最新iPhoneなどの端末を購入できる
それぞれのポイントについて解説していますので見てみましょう。
ドコモは使った分だけ料金支払い
ドコモのギガホ・ギガライトは、データ通信料も基本料金に含まれた料金プランです。
毎月1〜7GBまでの間で、データ量を使った分に応じて支払えるのでムダなく利用可能です。
ギガホ・ギガライトの特徴は以下のとおりです。
- 5G対応:5Gエリアで高速・大容量・低遅延の通信が可能
- 家族割引:同一「ファミリー割引」グループ内における音声通話が可能な料金プラン契約回線が3回線以上の場合、「みんなドコモ割」が適用されて月額料金から1,100円(税込)割引される
- ドコモ光セット割:同一「ファミリー割引」グループ内で「ドコモ光」をご契約の場合、「ドコモ光セット割」が適用されて月額料金から550円〜1,100円(税込)割引される
- dカードお支払い割:dカード/dカード GOLD(家族カード含む)でお支払いすると、月額料金から187円(税込)割引される
- ギガプラン上限設定オプション:好きなステップで、通常速度での利用可能データ量の上限を設定でき、月額使用料は無料になる
※ギガホの場合
プラン | 定期契約なし(税込) | 割引適用後(税込) |
---|---|---|
月額料金 | 7,865円 | 5,478円 |
※ギガライト(月額料金・定期契約なし)の場合
利用可能データ量 | 月額料金(税込) | 割引適用後(税込) |
---|---|---|
~7GB | 6,765円 | 4,378円 |
~5GB | 5,665円 | 3,278円 |
~3GB | 4,565円 | 2,728円 |
~1GB | 3,465円 | 2,178円 |
さらに、ドコモは、利用したデータ量に応じて月額料金が変動する料金プランをいくつか提供しています。
その中で、代表的なものは以下の3つです。
- eximo(エクシモ)
- 0GB〜3GB以上無制限までの使用量ごとに、3段階で月額料金が決まるプラン
- 最低4,565円(税込)、最高7,315円(税込)で利用可能。
- 5G/4Gネットワークを利用できます。
- ahamo(アハモ)
- シンプルなプランでたっぷり楽しめる。
- 20GBが月額2,970円(税込)で、大盛りプランの100GBでは、月額4,950円(税込)で利用可能。
- オンラインで簡単に契約可能。
- irumo(イルモ)
- 0.5GB・3GB・6GB・9GBのミニマルプラン。
- 最低550円(税込)、最高3,377円(税込)で利用可能。
これらのプランは、ドコモ光セット割やみんなドコモ割などの他の割引サービスと併用することで、さらにお得になる場合があります。
ドコモはセット割にて月額料金が安くなる
ドコモは、ドコモのスマートフォンやタブレットなどの端末を複数契約すると、月額基本料金が割引されるセット割というサービスを提供しています。
セット割では、契約する端末の数やプランに応じて、最大で月額基本料金の半額まで割引されるのが特徴です。
このように、セット割を利用することで、家族や友人と一緒にドコモを使うときに月額料金が安くなるのがメリットです。
つまり、IIJmioからドコモへ乗り換えると、iPhoneなどのセット購入ができます。
IIJmioではSIMカードだけを購入することが多く、スマホ本体は自分で別途購入する必要があります。
しかし、ドコモに乗り換えると、SIMカードとスマホ本体をセットで購入することが可能です。
これは、ドコモのオンラインショップや実店舗で行っており、セット購入するとスマホ本体の価格が割引されたり、dポイントやキャッシュバックなどの特典が受けられたりします。
そのため、ドコモはセット割にて月額料金が安くなると言われています。
ドコモ光セット割とは、ドコモのスマホとドコモ光をセットで契約すると、月額料金が割引されるサービスです。
しかし、このサービスを利用するには、以下の条件があります。
- スマホとドコモ光の契約者名義が同じペア回線であること
- ファミリー割引グループに加入していること
- 対象プランを契約していること
- ドコモ光の基本使用料の課金が当月内に1回線以上あること
以上のように、ドコモのセット割を利用するには、いくつかの条件があり、これらの条件を満たす場合は、セット割で月額料金が安くなる可能性があります。
ドコモは通信速度が速く安定している
ドコモは、日本全国で高速かつ安定した通信環境を提供しており、最新の5G技術を採用しながら、最大で下り3.4Gbpsの超高速通信を実現しています。
また、ドコモは、電波の強度や品質を自動的に最適化するエリアメールやエリアクラウドという技術を開発し、混雑や障害などの影響を最小限に抑えてるのが特徴です。
このように、ドコモは通信速度が速く安定しているというメリットがあります。
IIJmioとの通信速度を比較すると下記のようになります。
通信速度 | IIJmio | ドコモ |
---|---|---|
平均アップロード速度 | 9.95Mbps | 16.14Mbps |
平均ダウンロード速度 | 43.5Mbps | 135.54Mbps |
IIJmioはドコモの回線を借りている格安SIMですが、ドコモの回線は優先的にドコモの契約者に割り当てられるため、IIJmioは混雑時や地下などの電波が弱い場所では速度が低下することがあります。
ドコモは自社の回線を利用しているので、回線の品質や容量に優れており、そのため、混雑時や地下などの電波が弱い場所でも、通信速度が比較的速く安定しているのです。
ドコモに乗り換えると、ドコモの回線を最大限に利用できるので、通信速度が安定して速くなります。
しかし、通信速度は他の要因にも影響されます。
例えば、端末の性能や設定、アプリの種類や使用状況、天候や建物などの障害物などです。
これらの要因によって、ドコモでも通信速度が遅くなったり、切断されたりすることがあります。
ドコモはキャリアメールが利用できる
ドコモは、ドコモの端末から送受信できるキャリアメールというサービスを提供しています。
キャリアメールでは、文字数や添付ファイルのサイズに制限がなく、絵文字やデコメールなどの装飾も自由に使えます。
また、キャリアメールでは、ドコモ以外のキャリアやインターネットメールとも互換性があります。
このように、キャリアメールを利用することで、便利で楽しいメールのやり取りができるというメリットがあります。
IIJmioではキャリアメール(docomo.ne.jpなど)は利用できません。
しかし、ドコモに乗り換えると、ドコモメールというキャリアメールサービスが利用できます。
ドコモメールは、SMSやMMSと同じように相手の電話番号だけでメールを送受信できる便利なサービスです。
また、デコメや絵文字なども使えます。
IIJmioからドコモへ乗り換えると、ドコモでキャリアメールが利用できます。
ドコモはキャリアメールと呼ばれる@docomo.ne.jpなどのメールアドレスを提供していますが、これを利用するには条件があります。
- ドコモの回線契約をしていること
- ドコモメールの設定をしていること
- ドコモメール対応の端末を使用していること
キャリアメールは、ドコモの回線契約が必要です。
他社から乗り換えた場合や解約した場合には、ドコモの回線契約が利用可能なので、キャリアメールが利用できます。
ドコモに乗り換える場合、キャリアメールを利用できるかどうかは、以下の条件によって異なります。
- 乗り換え前にドコモメールを利用していたかどうか
- 乗り換え後にドコモメールの持ち運びサービスに申し込むかどうか
ただし、ドコモメールの持ち運びサービスに申し込むことで、ドコモ以外の回線でもドコモメールを継続して利用することができます。
2021年12月から、ドコモはキャリアメールの持ち運びサービスを月額300円(税抜)で提供しています。
IIJmioからドコモへ乗り換える場合、キャリアメールが利用できるかどうかは、乗り換え前の状況と乗り換え後の希望によって異なります。
ご自身の状況に合わせて、適切な手続きを行ってください。
ドコモショップにて手続きやサポートが受けられる
ドコモは、日本全国でドコモショップ店舗を運営しています。
ドコモショップでは、契約や変更などの手続きや、故障やトラブルなどのサポートを受けることができます。
また、ドコモショップでは、最新の端末やアクセサリーなどの商品を見たり、体験したりできます。
このように、ドコモショップに行くことで、安心してドコモを使うことができるというメリットがあります。
IIJmioからドコモへ乗り換えると、実店舗で手続きやサポートが受けられますが、IIJmioでは実店舗がありません。
契約手続きや問い合わせはオンラインや電話で行う必要があります。
しかし、ドコモに乗り換えると、全国にあるドコモショップやドコモサポートセンターで手続きやサポートが受けられるようになり、その場合はドコモのスタッフが丁寧に対応してくれます。
ドコモショップは、ドコモの公式店舗で、スマホやSIMの購入や契約変更などの手続きができます。
また、故障や不具合などのトラブルにも対応してくれます。
ドコモショップのメリットは、以下のような点が挙げられます。
- スタッフが直接対応してくれるので、分からないことや不安なことを相談できる
- 機種変更やプラン変更などの手続きがスムーズにできる
- 端末の設定やデータ移行などのサポートを受けられる
- キャンペーンや特典などの情報を入手できる
- ドコモポイントやdカードなどのサービスを利用できる
ドコモは最新iPhoneなどの端末を購入できる
ドコモは、最新のiPhoneやAndroidなどのスマートフォンやタブレットなどの端末を豊富に取りそろえています。
そのため、自分の好みや用途に合わせて、さまざまな機能やデザインの端末を選ぶことができます。
また、ドコモでは、端末の購入に際して、分割払いや下取りなどのサービスを利用できます。
このように、ドコモでは最新iPhoneなどの端末を購入できるというメリットがあります。
- iPhone 15 / iPhone 15 Plus
- iPhone 15 Pro / iPhone 15 Pro Max
- iPhone 14 / iPhone 14 Plus
- iPhone 14 Pro/iPhone 14 Pro Max
- iPhone 13 / iPhone 13 mini
- iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max
- iPhone SE(第3世代) 他
このようにIIJmioからドコモへ乗り換えると、最新のスマホが利用できます。
IIJmioではSIMフリー版のスマホやSIMロック解除したスマホしか利用できません。
しかし、ドコモに乗り換えると、ドコモ専売の最新機種や人気機種が利用できます。
例えば、iPhone 15やGalaxy S22などの最新機種や、AQUOS sense6 liteやarrows Be F-51Aなどの人気機種をドコモから購入して利用することができます。
IIJmioからドコモへ乗り換えると、ドコモショップにて手続きやサポートが受けられるというのは正しいです。
ドコモショップは、ドコモの公式店舗で、スマホやSIMの購入や契約変更などの手続きができます。
また、故障や不具合などのトラブルにも対応してくれます。
なお、iPhone15やGalaxy S22の実機レビューが気になる方は、下記記事を参考にしてください。
>au公式サイト:https://www.au.com/
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IIJmioからドコモへ乗り換える手順
ここからは、IIJmioからドコモへ乗り換える手順についてご紹介します。
まず、IIJmioからドコモへ乗り換える場合は、以下のことを確認しておく必要があります。
- 現在の端末がドコモのSIMカードに対応しているかどうか。対応していない場合は、SIMロック解除や新しい端末の購入が必要
- 現在のIIJmioの契約期間が満了しているかどうか。満了していない場合は、契約解除料が発生する可能性がある
- 現在の端末のデータをバックアップや移行する方法を知っているかどうか。乗り換え時にデータが失われることを防ぐために、事前に保存や転送を行っておく必要がある
これらのことを確認したら、次に以下の手順で乗り換えを進めてください。
内容は以下のとおりです。
- 手順①:端末のSIMロック解除と動作確認
- 手順②:必要なものを用意する
- 手順③:IIJmioでMNP転出の申し込み
- 手順④:ドコモにて申し込み
- 手順⑤:初期設定・データ移行
それぞれのポイントについて解説していますので見てみましょう。
手順①:端末のSIMロック解除と動作確認
まず、乗り換える端末がSIMロック解除されているかどうかを確認します。
対応していない場合は、SIMロック解除や新しい端末の購入が必要です。
SIMロックとは、端末が特定のキャリアのSIMカードしか使えないように制限されている状態のことです。
SIMロック解除は、IIJmioのマイページから申請できます。
申請後、メールでSIMロック解除キーが送られくるため、届いたキーを使って、端末の設定画面からSIMロック解除を行います。
新しい端末の購入は、ドコモオンラインショップやドコモショップなどで行えます。
ドコモオンラインショップでは、MNP予約番号を入力することで、乗り換え割引やキャッシュバックなどの特典が受けられます。
端末のSIMロック解除は、IIJmioで購入した端末は必要ありません。
ドコモで購入した端末は、以下の条件を満たしている場合にWEBで無料で解除できます。
- eSIM対応端末であること
- 端末を分割購入している場合は、購入日から100日経過していること
- 端末を分割購入している場合は、お支払い方法をクレジットカード払いに設定していること
- 端末購入サポートが適用された日から100日経過していること
- ネットワーク利用制限やおまかせロックなど各種ロックがかかっていないこと
次に、乗り換える端末がドコモ回線に対応しているかどうかを確認します。
SIMロック解除や新しい端末の購入が完了したら、ドコモのSIMカードを挿入して動作確認を行います。
電話やインターネットが正常に使えるかどうかをチェックします。
ドコモ回線のタイプDのSIMカードを使う場合は、ドコモで販売された端末やSIMフリー端末が対象です。
IIJmioの[動作確認端末一覧]で、自分の端末がドコモ回線に対応しているかどうかをチェックできます。
手順②:必要なものを用意する
IIJmioからドコモへ乗り換えるために必要なものは、以下の通りです。
- MNP予約番号:IIJmioからドコモへ番号をそのまま引き継ぐ場合は、MNP予約番号が必要です。IIJmioのマイページから申し込むか、電話で取得できます。MNP予約番号は取得から15日間有効です。
- 本人確認書類:ドコモに新規契約する際には、本人確認書類が必要です。運転免許証やパスポートなどの公的な身分証明書が必要です。
- ドコモID:ドコモオンラインショップで申し込む場合は、事前にドコモIDを作成しておく必要があります。ドコモIDは、ドコモのサービスやアプリを利用するためのIDです。
- 支払い方法:ドコモに契約する際には、支払い方法を設定する必要があります。クレジットカードやキャッシュカードなどの支払い方法を用意してください。
- 端末のSIMロック解除:ドコモで購入した端末を使う場合は、SIMロック解除が必要な場合があります。SIMロック解除の条件や方法は、ドコモの公式サイトで確認できます。
- 端末のデータ移行:乗り換える際には、端末のデータをバックアップや移行する必要があります。GoogleドライブやiCloudなどのクラウドサービスや、microSDカードなどの外部メモリを利用して、電話帳や写真などのデータを保存しておきましょう。
手順③:IIJmioでMNP転出の申し込み
MNP予約番号を取得したら、IIJmioでMNP転出の申し込みをします。
IIJmioのマイページからMNP転出の申し込みを行います。
MNP予約番号は、申し込み後にSMSやメールで通知されます。
MNP予約番号の発行には最大4日間かかる場合があるので、余裕を持って申し込みましょう。
以下の手順で申し込んでください。
- マイページにログインする
- 「SIMカード」のタブをクリックする
- ドコモへ乗り換えたいSIMカードの「SIMカード詳細」をクリックする
- 「MNP転出予約」のボタンをクリックする
- 必要な情報を入力し、利用規約に同意する
- 申し込み内容を確認し、送信する
MNP転出の申し込みが完了すると、MNP予約番号が発行され、IIJmioからメールでMNP転出証明書が送られてきます。
この証明書には、MNP予約番号や契約者情報などが記載されています。
この証明書は、ドコモにMNP転入する際に必要になるので、大切に保管しておきましょう 。
番号はドコモへの申し込みに必要なので、メモしておきましょう。
また、MNP予約番号は発行から15日間有効です。
この期間内にドコモへの申し込みを完了させる必要があります。
手順④:ドコモにて申し込み
IIJmioでMNP転出の申し込みをしたら、次は、ドコモにMNP転入の申し込みをします。
ドコモのオンラインショップまたは実店舗で、SIMカードまたは端末とSIMカードのセットを「他社から乗り換え」で申し込みます。
料金プランやオプションサービスを選択し、MNP予約番号と本人確認書類などを入力します。
オンラインショップで申し込む場合は、クレジットカードで支払いを済ませます。
MNP転入の申し込みをする際には、以下のものが必要です。
- MNP予約番号:IIJmioから取得したMNP予約番号を入力する
- 本人確認書類:運転免許証やパスポートなどの公的な身分証明書を提示する
- 支払い方法:クレジットカードやキャッシュカードなどの支払い方法を設定する
- MNP転出証明書:IIJmioから送られてきたMNP転出証明書を提示する
MNP転入の申し込みが完了したら、ドコモからSIMカードが送られてきます。
SIMカードは、回線開通・回線切り替えの日まで使えませんので、注意してください 。
手順⑤:初期設定・データ移行
回線開通・回線切り替えの日が来たら、SIMカードを端末に挿入して初期設定をします。
初期設定では、電話番号や暗証番号などを登録し、APN設定を行います 。
初期設定が完了したら、端末のデータ移行をします。
バックアップや移行したデータを端末に復元し、アプリやメールなどの設定をします。
手順について、何か分からないことや困ったことがあれば、ドコモの「お客様サポート」に問い合わせください。
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IIJmioからドコモへの乗り換えタイミング
ここからは、IIJmioからドコモへの乗り換えタイミングについてご紹介します。
- 機種変更を考えたとき
- IIJmioの電波が遅い・つながらないと感じたとき
- ドコモにてお得なキャンペーンが開催されているとき
- 家族がドコモ回線を使っている
それぞれのポイントについて解説していますので見てみましょう。
機種変更を考えたとき
IIJmioでは、最新のスマホ機種を購入できません。
一方でドコモなら、発売日に最新機種を手に入れることができます。
また、ドコモでは、機種変更時にポイントや割引が適用される場合があります。
さらにIIJmioからドコモへの乗り換えは、機種変更も同時に行うことができるため、機種変更を考えた際の乗り換えがおすすめです。
IIJmioの電波が遅い・繋がらないと感じたとき
IIJmioは、ドコモの回線を借りてサービスを提供していますが、回線の優先度はドコモに劣ります。
そのため、混雑時や地域によっては、通信速度が遅くなったり、つながりにくくなったりすることがあります。
ドコモなら、回線の優先度が高く、快適な通信を楽しむことができます。
IIJmioは、ドコモの回線を借りてサービスを提供している格安SIMですが、ドコモの回線に優先的にアクセスできるのはドコモの契約者だけです。
そのため、IIJmioでは、混雑時や地下などの電波が弱い場所では、速度が遅くなったり、繋がりにくくなったりする可能性があります。
ドコモへの乗り換えをすると、このような問題を解消できるかもしれません。
ドコモにてお得なキャンペーンが開催されているとき
ドコモでは、定期的にお得なキャンペーンを実施しています。
例えば、他社から乗り換えるとdポイントやキャッシュバックがもらえたり、家族でまとめると料金が割引になったりします。
キャンペーンの内容は時期や条件によって異なりますので、詳しくはドコモの公式サイトや店舗でご確認ください。
また、ドコモ光やdTVなどのインターネットや動画サービスとセットで契約すると、割引やポイント還元などのお得なプランがあります。
さらに、ドコモは、5G対応の端末やプランを展開しており、高速で安定した通信を楽しむことができます。
家族がドコモ回線を使っている
家族がドコモ回線を使っている場合、ドコモに乗り換えると料金やサービスの面でメリットがあります。
例えば、家族間でデータ容量をシェアできたり、家族間で無料通話やメールができたりします。
また、家族全員で同じ回線を使うことで、管理や連絡もスムーズです。
以上のように、IIJmioからドコモへの乗り換えタイミングは人それぞれですが、自分のニーズや予算に合わせて検討してみてください。
もし乗り換えを決めたら、MNP予約番号の取得やデータのバックアップなどの準備を忘れずに行ってください。
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IIJmioからドコモへ乗り換える際の注意点
ここからは、IIJmioからドコモへ乗り換える際の注意点についてご紹介します。
内容は以下のとおりです。
- IIJmioでは予約番号の即日発行はできない
- ドコモショップの手続きは事務手数料がかかる
- ドコモはエントリーが必要なキャンペーンがある
それぞれのポイントについて解説していますので見てみましょう。
IIJmioでは予約番号の即日発行はできない
IIJmioでは、MNP予約番号の発行に最大4日間かかる場合があります。
そのため、乗り換えを急ぐ場合は、余裕を持って予約番号を取得しておく必要があります。
ドコモショップの手続きは事務手数料がかかる
ドコモショップで乗り換え・新規契約・機種変更などの各種手続きをすると、事務手数料がかかります。
オンラインショップで乗り換える場合は、事務手数料が無料です。
事務手数料は、2023年7月1日から一律で3,850円(税込)になりました。
ただし、Webでの各種手続きの事務手数料は無料です。
また、ドコモオンラインショップでは、契約事務手数料だけでなく、機種購入割引やおトク割などの限定キャンペーンもあります。
ドコモショップでの手続きと比べて、費用や時間を節約できる可能性があります。
ドコモはエントリーが必要なキャンペーンがある
ドコモでは、乗り換え時にお得なキャンペーンを実施していることがありますが、エントリーが必要なものもあります。
乗り換え前にキャンペーンの内容や条件を確認し、忘れずにエントリーしておきましょう。
ドコモでは、エントリーが必要なキャンペーンがいくつかあります。
エントリーとは、キャンペーンに参加するために事前に申し込むことです。
エントリーをしないと、キャンペーンの特典を受けることができません。
例えば、以下のようなキャンペーンはエントリーが必要です。
- 「毎週おトクなd曜日」キャンペーン:毎週金・土曜日にd払いを使うと、+4%のdポイントがもらえるキャンペーンです。毎月エントリーする必要があります。
- 「家計まるごとdカード支払い」キャンペーン:公共料金のお支払いをdカードにまとめると、最大2,600ポイント(期間・用途限定)がもらえるキャンペーンです。dカード入会後にWebでエントリーする必要があります。
- 「irumoサイトで他社からお乗り換えした方に6カ月間毎月dポイント(期間・用途限定)1,100ポイントプレゼント」キャンペーン:irumoサイトで他社からドコモに乗り換えると、6カ月間毎月1,100ポイントがもらえるキャンペーンです。乗り換え前にエントリーサイトでエントリーする必要があります。
エントリーの方法は、キャンペーンによって異なりますが、基本的にはWebサイトやアプリから簡単に行うことができます。
エントリーの手順や期間は、各キャンペーンの詳細ページで確認してください。
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IIJmioからドコモへ乗り換える際のよくある質問
ここからは、IIJmioからドコモへ乗り換える際のよくある質問についてご紹介します。
内容は以下のとおりです。
- IIJmioのMNP転出費用はいくらですか?
- IIJmioの解約は電話でできますか?
- IIJmioを解約した後のSIMカードはどうなりますか?
- IIJmioはすぐに解約できますか?
- ドコモ SIMカードを抜くとどうなる?
それぞれのポイントについて解説していますので見てみましょう。
IIJmioのMNP転出費用はいくらですか?
IIJのMNP転出費用は、2021年4月1日(木)以降は無料になりました。
それ以前は、MNP転出手数料として3,300円(税込)がかかっていました。
この費用は、IIJmioから他社に乗り換える際に必要なMNP予約番号を発行するためにかかるもので、IIJmioの解約手数料とは別に請求されます。
MNP予約番号は、IIJmioのマイページから申し込むことができます。
MNP転出とは、現在の電話番号をそのまま引き継いで、IIJmioから他社に乗り換えることです。
MNP転出をするには、まずIIJでMNP予約番号を発行する必要があります。
MNP予約番号は、マイページから発行できますが、すぐに表示されるわけではありません。
最短で翌日23時に届く場合があります。
MNP予約番号を発行しただけでは、IIJmioの回線は解約されません。
乗り換え先のキャリアで新規契約や機種変更などの手続きを完了すると、自動的にIIJmioの回線は解約されます。
乗り換えを途中でやめたい場合は、乗り換え先で手続きする前にMNP予約番号を放置しておけば、有効期限が切れて乗り換えはキャンセルされます。
IIJmioの解約は電話でできますか?
IIJmioの解約は、電話ではできません。
IIJmioの解約は、マイページから行う必要があります。
また、解約希望日に関わらず、解約月の月末までの利用料金がかかります。
そのため、余裕を持って解約手続きを行うことをおすすめします。
IIJmioでは、利用開始日の翌月末までは解約できません。
解約の申請手続きはできますが、実際に解約されるのは利用開始日の翌月末が最短で、それまでの料金も全額請求されます。
IIJmioを解約した後のSIMカードはどうなりますか?
IIJmioを解約した後のSIMカードは、使えなくなります。
またIIJmioのSIMカードはレンタル品であるため、解約後は返却する義務があります。
返却方法は、解約申込み後にSIMカードを郵送することです。
SIMカードを返却しなくても罰金はありません。
SIMカードの返却が難しい場合や忘れてしまった場合でも、罰金や損害金を請求されることはありません。
ただし、契約をきれいに終わらせるためには、返却できるのであれば返却するのが望ましいです。
IIJmioはすぐに解約できますか?
IIJmioは、最短で申込日の翌日に解約できます。
ただし、MNP予約番号を発行した場合は、その番号が有効期限内に他社に移行されるまでは解約できません。
また、解約月の月末までの利用料金がかかることに注意してください。
IIJmioがすぐに解約できるかどうかは、契約しているSIMカードの種類や利用開始日によって異なります。
以下に、いくつかの場合をまとめてみました。
音声通話機能付きSIMカードを契約している場合
利用開始日の翌月末までは解約できません。
解約の申請手続きはできますが、実際に解約されるのは利用開始日の翌月末が最短で、それまでの料金も全額請求されます。
利用開始日から12カ月以内に解約する場合は、解約金がかかります。
解約金は、契約しているSIMカードの種類や申し込んだ時期によって異なります。
利用開始日から12カ月以上経過してから解約する場合は、解約金はかかりません。
ただし、解約した月の料金は日割りとされずに全額請求されます。
SMS機能付きSIMカードやデータ通信専用SIMカードを契約している場合
利用開始日の翌月末までは解約できません。
解約の申請手続きはできますが、実際に解約されるのは利用開始日の翌月末が最短で、それまでの料金も全額請求されます。
利用開始日から12カ月以内に解約する場合も、12カ月以上経過してから解約する場合も、解約金はかかりません。
ただし、解約した月の料金は日割りとされずに全額請求が行われます。
ニーズや希望に応じて、最適なタイミングと方法を選んでください。
ドコモ SIMカードを抜くとどうなる?
ドコモ SIMカードを抜くと、ドコモの回線やサービスを利用できなくなります。
電話やインターネット、メールなどが使えなくなり、dポイントやd払いなども利用できなくなります。
また、ドコモ SIMカードを抜いても契約自体は継続されるため、月額料金や契約期間が変わるわけではありません。
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IIJmioからドコモへ乗り換えまとめ
どちらのプロバイダーを選ぶかは、自分のライフスタイルやニーズによります。
ドコモの広範囲なエリアカバーと充実したサービスが魅力である一方、IIJmioのコストパフォーマンスの良さも見逃せません。
IIJmioからドコモへの乗り換えは、通信速度やサービスの向上、割引サービスの利用など、様々なメリットがあります。
しかし、月額料金が高くなる場合や、予約番号の取得に時間がかかる場合もありますので、注意が必要です。
IIJmioからドコモへの乗り換え方法や注意点、ドコモの魅力や料金プランなどをこの記事で詳しく解説しました。
IIJmioからドコモへの乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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